【研究会報告】：「2020 年→2022 年 コロナ禍で何が起きたのか」 ～事業運営の視点からみる、これまでとこれから～

新型コロナウイルスウイルス感染症の流行により、文化芸術の現場では何がおきたのか。またその出来事に対しどのように考え、対応したのか。卒業生を招いて、現場のリアルを共有する研究会を2回シリーズで開催しました。（主催：アートマネジメント研究所）

Vol.1 劇場・音楽堂では何がおきたのか

＊チラシ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日　時：   2022年3月17日（木） 18:30-20:30

＊ZOOMを活用したオンライン開催　参加者数：63名

登壇者

・中尾友彰（2期）　りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館

・矢吹修一（9期）　いわき芸術交流館アリオス

・鈴木智之（14期：昭和音楽大学大学院修士課程在籍・元三重県文化会館）／モデレーター

・飯島玲名（18期）　横浜みなとみらいホール

・佐々木萌子（18期）　杜のホールはしもと

 

当日の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Vol.2 実演団体・制作団体編

＊チラシ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日　時：   2022年5月18日（水） 18:30-20:30

場　所：   昭和音楽大学C511教室およびオンラインの同時開催　参加者数：80名

 

登壇者：

・布目藍人（3期：（公社）芸能実演家団体協議会勤務、本学非常勤講師）／モデレーター

・黒田晋平（5期：株式会社プレルーディオ勤務）

・鈴木智之（14期：昭和音楽大学大学院修士課程在籍・元三重県文化会館）／モデレーター

・松本仁衣菜(18期：（一社）東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団勤務)

・高田郁実（21期：四季株式会社勤務）

 

当日の様子